【リフォーム】おしゃべりに花開くジュエリー
大ぶりな水色透明石とオレンジ色のメキシコオパールが、まるでおしゃべりをしているかのように動きのあるネックレスにリフォームされました。プラチナとダイヤモンドが、宝石たちの輝きを引き立て、日常使いにもぴったりのデザインに。
大ぶりな水色透明石とオレンジ色のメキシコオパールが、まるでおしゃべりをしているかのように動きのあるネックレスにリフォームされました。プラチナとダイヤモンドが、宝石たちの輝きを引き立て、日常使いにもぴったりのデザインに。
440showroomでは、お客様との絆を大切にしながら、思い出の詰まったジュエリーを新たな姿へと生まれ変わらせるお手伝いをしています。今回は、お客様から譲り受けたウォーターオパールのルースを、美しいリングへとリフォームしたエピソードをご紹介。プラチナとダイヤモンドを組み合わせたデザインで、オパールの遊色が輝く特別な一品に仕上がりました。お客様の想いを形にするリフォームの魅力をぜひご覧ください。
大切なオパールの帯留めをリフォームした物語をお届けします。昨年の7月、お客様は叔母様の帯留めをリングとネックレスにリフォームするためにご相談に来られました。最初にリングを仕立て、数ヶ月後にはもう1つのオパールでネックレスを制作しました。完成したネックレスは、お客様の期待を超えた仕上がりとなり、大変喜んでいただけました。お客様からの温かいお言葉と共に、リングとネックレスを愛用されている姿を拝見し、感動が蘇ります。是非、リフォームのプロセスとその特別な物語をご覧ください。