【オーダー】愛用してきたリングの面影を、新たな素材で残して
海外で出会った思い出のリングを、K18とロードライトガーネットで再現。槌目模様が光る、あたたかみのある一点ものジュエリー。長く愛用した“本当に欲しいカタチ”を、素材を変えて丁寧に仕立てたオーダーメイドストーリー。
海外で出会った思い出のリングを、K18とロードライトガーネットで再現。槌目模様が光る、あたたかみのある一点ものジュエリー。長く愛用した“本当に欲しいカタチ”を、素材を変えて丁寧に仕立てたオーダーメイドストーリー。
大ぶりのシトリンリングを、指に自然になじむデザインへリフォーム。縦長のクラシカルなリングを、横向きにセットしボリュームを抑えた仕立てに。小柄で気品あるキャリアウーマンのお客様にぴったりの、優しさと強さを感じるリングが完成しました。
年に一度オーダーされる紳士的なお客様から、結婚50周年・金婚式の記念ジュエリーをご依頼いただきました。大粒のシトリンをゴールドで贅沢に包み込み、リングには「50th Anniversary」の刻印を。セットになるペンダントとともに、50年の愛を刻む特別なジュエリーが完成しました。
赤珊瑚のネックレスをリフォームし、母・姉・私の3人で分け合えるジュエリーに。翡翠リングとの組み合わせで、想いをつなぐファミリージュエリーが完成しました。
父と母から譲り受けたサファイアとエメラルドを、今の自分に似合うジュエリーへ。サファイアリング&ピアス、そしてエメラルドピアスの3点が、思い出と今をつなぐリフォームで生まれ変わりました。日常に寄り添い、心まで輝かせる新たなデザインです。
譲り受けたオパールリング。“今のわたし”にしっくりくるかたちを探して選んだのは、オーロラに輝くオパールを、ピンクゴールドとダイヤモンドで包み込んだ『Water Lip』のリングデザイン。これからの毎日に寄り添うリフォームストーリーです。
立て爪の0.4ctダイヤモンドリングを日常に馴染むフルエタニティリングデザインにリフォーム。7.1号という絶妙なサイズにもこだわり抜いた仕立て直し。
立て爪のダイヤモンドリングを、『Art Déco Modernism』のデザインで現代的にリフォーム。流れるようなラインと、あえて中心を外したダイヤモンドが、遊び心と洗練を添える一点もののリングに生まれ変わりました。
グレイッシュトルマリンを、お客様らしさが光る『Art Déco Modernism』のデザインでリングにお仕立て。斜めに配したルースと直線的なダイヤモンドのコントラストが、静かに美しい存在感を放つ一点もののジュエリーへと昇華しました。
グリーンとブラウンが美しく溶け合うバイカラートルマリン。その魅力を最大限に引き出すリングデザインとは?お客様のご相談から始まり、試行錯誤の末にたどり着いた唯一無二のフォルム。指に馴染みながらも存在感を放つジュエリーが生まれるまでのストーリーをお届けします。
プリンセスカットとスクエアカットのダイヤモンドを使用し、3本の重ね付け一文字リングに仕立てたリフォーム。単品でも美しく、3本合わせてさらに輝くデザインの魅力をご紹介しています。
譲り受けたジュエリーを「今の自分に合う形にリフォームしたい」というご依頼。お客様に寄り添い、ルビー、エメラルド、ペリドットを組み合わせた唯一無二のリングが完成しました。
ルビーリングとエメラルドネックレスを一つのリングにリフォーム。ゴールドが指にくるくると巻き付くデザインで、赤と緑の宝石が絶妙に調和するピンキーリングへと生まれ変わりました。
圧倒的な存在感を放つ2ctダイヤモンドが『Carré』デザインで新たな命を得る。洗練と個性を兼ね備えたリングリフォームのストーリーをご覧ください。
440showroomでは、お客様との絆を大切にしながら、思い出の詰まったジュエリーを新たな姿へと生まれ変わらせるお手伝いをしています。今回は、お客様から譲り受けたウォーターオパールのルースを、美しいリングへとリフォームしたエピソードをご紹介。プラチナとダイヤモンドを組み合わせたデザインで、オパールの遊色が輝く特別な一品に仕上がりました。お客様の想いを形にするリフォームの魅力をぜひご覧ください。
大きな珊瑚リングをカジュアルで日常使いできるデザインにリフォーム。メレダイヤモンドをあしらい、「Water Lip」コレクションスタイルに生まれ変わったリングへと変貌を遂げた事例をご紹介。大切な元のデザインを残しつつ、華美すぎない絶妙なバランスで仕上げたリフォームのストーリーです。