【リフォーム】2本のリングから芽吹いた、ブラウンダイヤのリーフリング
母から譲り受けた2本のダイヤモンドリングを、1.4ctのブラウンダイヤが主役のリーフモチーフリングへリフォームさせていただきました。
母から譲り受けた2本のダイヤモンドリングを、1.4ctのブラウンダイヤが主役のリーフモチーフリングへリフォームさせていただきました。
祖母から赤いサンゴ、母から白いパールのペンダントを譲り受け、赤と白の“まんまる”が向かい合うオープンリングへリフォームしました。磨き直したサンゴとパールのコントラストが美しい、3世代をつなぐ一本です。
記念で譲り受けたカメオのブローチを、3.8mmのアコヤパールでぐるりと囲んで、クラシカルで華やかな一点ものにリフォームしました。フランス出張の際には現地の方にも褒められたという、思い出も。
大粒のパールリングを、パールを“半分にカット”した大胆なデザインのピアスへリフォーム。パール面とダイヤ面を気分で変えて楽しめるリバーシブル仕様に生まれ変わりました。
使わなくなった複数のジュエリーから、ロンドンブルートパーズが主役のネックレスへ。深い青とローズカットダイヤの優しい輝きが響き合う、新しい物語のリフォームストーリーです。
3本のダイヤリングを表にはラウンド、耳の内側にはマーキスがそっと覗くフープピアスへリフォームしました。普段使いしやすいサイズ感にこだわり、今回使わなかったダイヤモンドは今後のリフォーム用にご返却しております。
ダイヤリフォーム事例。使わなくなったリングとネックレスから、ブラウンダイヤ×ピンクゴールドの2つのエタニティリングへ。重ねづけの一体感と、日常での心地よさにこだわりました。
冠婚葬祭とは別に、日常で使えるパールリングへ。立て爪を解消し、プラチナ×ダイヤの縦ラインで軽やかにアップデートしたリングリフォームストーリーです。
シンプルなブラックスターサファイアリングを、プラチナの艶がリズミカルに輝くデザインへリフォーム。六条のスター効果を引き立てる構造と、重ねづけしやすい実用性を両立したモダンなリングへ生まれ変わりました。
1ctダイヤのヘイローリングをネックレスにリフォーム。もう1つのリングからメレダイヤを加え、華やかで上品なK18ステーションネックレスへ。お気に入りの部分だけを活かすリフォーム事例をご紹介します。
着けづらくなったテニスブレスレットを、日常使いしやすいバングルにリフォーム。石の美しさと実用性をそのまま活かした、進化するジュエリーリフォームのストーリーをご紹介します。
大ぶりのシトリンリングを、指に自然になじむデザインへリフォーム。縦長のクラシカルなリングを、横向きにセットしボリュームを抑えた仕立てに。小柄で気品あるキャリアウーマンのお客様にぴったりの、優しさと強さを感じるリングが完成しました。
大粒1ctの立爪ダイヤモンドリングを、ピンクゴールドのチョーカーネックレスへリフォーム。華やかな存在感はそのままに、日常に寄り添うシンプルな一本に生まれ変わりました。
赤珊瑚のネックレスをリフォームし、母・姉・私の3人で分け合えるジュエリーに。翡翠リングとの組み合わせで、想いをつなぐファミリージュエリーが完成しました。
父と母から譲り受けたサファイアとエメラルドを、今の自分に似合うジュエリーへ。サファイアリング&ピアス、そしてエメラルドピアスの3点が、思い出と今をつなぐリフォームで生まれ変わりました。日常に寄り添い、心まで輝かせる新たなデザインです。
譲り受けたオパールリング。“今のわたし”にしっくりくるかたちを探して選んだのは、オーロラに輝くオパールを、ピンクゴールドとダイヤモンドで包み込んだ『Water Lip』のリングデザイン。これからの毎日に寄り添うリフォームストーリーです。
若い頃にお姉様から贈られた大切なネックレス。出番が減っていた2つのジュエリーを今のご自身に似合うピアスへとリフォーム。思い出を大切にしながら、毎日に寄り添う新しいかたちが生まれました。
立て爪の0.4ctダイヤモンドリングを日常に馴染むフルエタニティリングデザインにリフォーム。7.1号という絶妙なサイズにもこだわり抜いた仕立て直し。